阿賀町議会 2020-12-17 12月17日-03号
次の生活交通確保対策事業、生活交通確保対策補助金につきましては、町内11路線を運行しております新潟交通観光バス株式会社の不採算路線における欠損補助金506万4,000円の追加をお願いするものであります。この交付補助金は、新潟県におきまして新潟交通観光バスが運行する全路線の経費を元に1キロ当たりの単価を算出をし、それぞれの市町村の運行距離に乗じて負担するものでございます。
次の生活交通確保対策事業、生活交通確保対策補助金につきましては、町内11路線を運行しております新潟交通観光バス株式会社の不採算路線における欠損補助金506万4,000円の追加をお願いするものであります。この交付補助金は、新潟県におきまして新潟交通観光バスが運行する全路線の経費を元に1キロ当たりの単価を算出をし、それぞれの市町村の運行距離に乗じて負担するものでございます。
法定協の動きがどうなっているのかというのがあって、これはスクールバスだけではなくて、生活交通確保対策補助金ということで、町は新交にそれなりにお金を出しているんだけれども、話を聞いていくと、町長が先ほどちらっと言ったように、運転手が見つからないからやめたいんだみたいな話も、やめるならやめてもらってもいいじゃないかという、逆に言うと我々はその分をオンデマンドなり、NPO法人なりを設立していただいて、地域
62ページ中段の生活交通対策事業、19節生活交通確保対策補助金5,500万円につきましては、新交貸し切りバスへの運行補助金でございます。現在は、土日祝祭日を運行してないということもございまして、昨年度比2,600万円の減となっております。 また、下段の地域公共交通活性化協議会負担金につきましては、法定協議会の開催費用のほか、高速バスの運行補助金800万円を組んでおります。
○委員(重野 正毅) ちょっと基本的なところを聞かせてもらいたいんですが、142ページの一番上の生活交通確保対策補助金と、その下の下の生活バス路線確保維持補助金、申しわけないですけれども、この違いというのと。 それから、予算で見ていた生活交通確保対策補助金、大分、決算が減ったんですが、それもさっきとの兼ね合いから来たのかどうかということをお願いします。
また、本委員会からの口頭意見として、新潟交通観光バス株式会社への生活交通確保対策補助金として8,100万円の予算が計上されているが、本年4月以降、町内9路線について土、日、祝祭日運休となり、町民の日常生活に支障を来すことも想定されることから、所管課である総務課においては、一日も早い公共交通の再編に向けて努力してもらいたい。 以上であります。
この路線には、事業者は生活交通確保対策補助金として市から毎年約1,000万円の補助を受けています。そして、この4月から中学生に加えて小学生も通学に利用し、運賃収入が確保できるということから、運行継続の方向にかじを切ったわけです。事業者の従業員組合の意向も一部あったとの話も聞こえてきますが、小学生も路線バスを利用することで、運行継続が可能という判断を事業者はしたわけです。
平成30年度は移行期間となりますが、60ページ最下段の19節負担金補助及び交付金のうち、生活交通確保対策補助金8,100万円につきましては、新潟交通観光バスへの補助金でございます。
2つ下、生活交通確保対策補助金5,394万7,000円は、市内の主な路線バス13路線の運行に要する補助金でございます。 その下、地域参画型生活交通確保対策補助金80万7,000円は、毎週1回、米山地区と柏崎駅の間を運行している米山地区乗合タクシーの経費として、運行主体である米山地区コミュニティ振興協議会に対して支出する補助金でございます。
地域公共交通運行対策費では、路線バス運送事業者の経常欠損を補助するため、バス運行対策費補助金を増額するとともに、県の生活交通確保対策補助金の交付見込みに合わせて財源を組み替えるものでございます。 旧第四銀行高田支店改修事業では、国の地方創生拠点整備交付金を活用して、1階ホールの改修及び防水工事等に要する経費を増額するものでございます。
当市では、生活交通確保対策として、市営バスの運行、また交通空白地解消事業、また路線バスに生活交通確保対策補助金等の事業が実施され、高齢者や障がい者の足の確保に有効な政策と評価いたします。しかしながら、高齢化と人口の減少により、利用者の減少は否めない状況であります。
○6番(与口善之) 今、部長おっしゃったのは、新潟県生活交通確保対策補助金だと思うんですけども、私、これ、県庁へ行って聞いてきましたけども、そういうふうな使い方しても、いいんだそうですよ。
地域参画型生活交通確保対策補助金68万7,000円は、米山地区における乗り合いタクシー運行にかかる費用であります。柏崎市地域公共交通活性化協議会負担金22万5,000円は、本市を初め、国・県、公共交通事業者や市民の代表などで構成する柏崎市地域公共交通活性化協議会の負担金であります。
特にこのバスなんですが、公共交通は生活交通確保対策補助金というのが、これ9路線に対して5,665万出ています、市の分だけですけど。
地域参画型生活交通確保対策補助金69万9,000円は、米山地区における乗り合いタクシー運行に係る費用であります。 1枚めくっていただきまして、131ページの説明欄に入ります。
それから、同じく県補助金でございますけれども、これにつきましては、バス運行事業に生活交通確保対策補助金の減額及び上川地域へ配備した小型除雪機の購入費に対する補助金がそれぞれ確定したことに伴う追加と減額でございます。 社会福祉費の補助金につきましては、重度心身障害者の医療費の増に伴う追加と障害者自立支援特別対策費の実施に伴う追加、それぞれ281万9,000円と8万1,000円でございます。
地域参画型生活交通確保対策補助金69万9,000円は、これは、米山地区における乗合タクシー運行に係る費用でございます。柏崎市地域公共交通活性化協議会負担金1,755万円は、これは、国土交通省の事業を取り組みながら、昨年10月から、高柳町地区、米山・鵜川地区での公共交通は、路線バスとの接続の改善などを行いながら試験運行を継続し、本年10月からの本格運行に備えたいというものでございます。
2款1項3目、045の35の19、生活交通確保対策補助金8,586万6,000円、これがほかの交通対策は地名もいろいろ書いてあるんですが、これは説明資料に、利用者の減少等により乗り合いバスが撤退等した地域において、代替として運行するバス等の経費に対する補助をし、生活交通の確保を図ると、こうなっているんですが、具体的に路線箇所と委託先をまず教えていただきたいと思います。
◆6番(宮川弘懿君) 18ページの企画費の一番最後のところで、生活交通確保対策補助金ということで580万5,000円、これはきのうですか、町長が説明された新ビューのあれですか。交通確保。 ○議長(遠藤信也君) 渡部企画観光課長。
16款2項生活交通確保対策補助金は、対象8路線の運行補助金である。 歳出では、安心・安全なまちづくり事業は26事業所の協力を得て、「110ばん協力車」として410台を登録し、青色回転灯パトロールなどとともに、子供の見守り強化に努めた。
路線バスへの財政支援につきましては、国費や県費を伴います補助金、生活交通路線維持費補助金というものと市の単独によります生活交通確保対策補助金、それから山古志地域におきましては中越大震災復興基金というものがございます。昨年度の実績でございますが、トータルで1億2,300万円が支援されました。